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mo-can motogadget(モトガジェット)

mo-CAN OBDシグナルコンバーター

商品詳細

mo-CAN OBDはモトガジェット製メーターをハーレーダビッドソン2004年以降の診断用インターフェースを利用して接続可能にするデジタルアダプターです。
これによりメーターの簡単接続が可能です。

この小さなmo-CANを使用する事により、あなたはスピードセンサー・タコメーターセンサーの車両への設置から解放されます。

2004年以降の全てのハーレーダビッドソンは、この3ピンのインターフェースコネクターを装備しています。ここにmo-CAN OBDを接続する事によりモトガジェット製のメーターは直接車両のSAE 1850からスピード、エンジン回転数、及びMIL(エンジン警告灯)のデーターを直接読み込むことが出来ます。
またOBDデーターバスからの電源供給も機能の1つです。これにより例えば、モトスコープ・ミニを非常に簡単に利用可能とします。

モトガジェットメーターはシンプルにmo-CAN OBDに接続されます。これによりモトガジェットメーターと(2007年以降のハーレーダビッドソン)純正スピードセンサーとの互換性の問題は解決されます。またMIL(故障警告)の信号はエンジン及び、その周辺機器から読みだされ車両に搭載されたLEDランプ、インジケーターライト等に表示する事が可能です。

これにより純正のメーターが完全に取り外せる事が出来ます。mo-CAN OBDは、とても小さく作られたプラスチック製の箱とOBDコネクターと(十分な長さを持つ)コネクタケーブルで構成されています。

mo-CAN OBD を利用するためには5V未満のシステム電圧が保証出来て、車両のSAE仕様OBDデーターバスに接続するだけです。

※V-RODのようなモデルで、オリジナルのスピードメーターを取り外す事はECUやイモビライザーの問題を起こす可能性が有ります。実際にメーターを取り外す前に、あなたが信頼するディラー店に尋ねて問題が起こらないかどうかテストして下さい。場合によっては、エンジンの始動、イモビライザーの利用は出来なくなるかも知れません。

※mo-CAN OBDはソフテイル2011年以降、ダイナ2012年以降、スポーツスター2014年以降のスポーツスターには、ご使用出来ません。

※水冷のストリート750には、ご使用出来ません。

また最新の車両ネットワークシステムHD-LAN(Harley-Davidson Local Area Network)を搭載する全てのハーレーダビッドソンにも、ご使用出来ません。
(車両のデーターの受け渡しをSAE J1850 systemで行っているモデルのみ適合します。)

 

接続概念図

寸法:

箱の長さ/幅/高さ: 38mm/19mm/13mm
コネクタからのケーブルの長さ: およそ1000mm
コネクタとケーブルがある重さ: 約36g
コネクタ: 標準のOBDインターフェース

販売価格 \19,800(税込)


mo-CAN






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